NPO法人ポータルサイト
ご利⽤上の注意点
内閣府のNPO法⼈に関するデータベースは、各NPO法⼈の事業報告書その他の活動の状況に関する情報をそのまま掲載しているものです。
特定非営利活動法人 成田若ガエルWebサイト
行政入力情報 更新年月日:2023年04月11日
※「⾏政⼊⼒情報」は所轄庁に提出された書類をもとに、所轄庁の担当者が登録を⾏っております。実際の設⽴や変更から反映までに時間がかかる場合があります。
所轄庁 | 千葉県 |
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権限移譲先市町村 | - |
法人名称 | 特定非営利活動法人 成田若ガエルWebサイト |
法人名称(フリガナ) | ナリタワカガエルウェブサイト |
主たる事業所の郵便番号 | 286-0018 |
主たる事務所の所在地 | 千葉県成田市吾妻3丁目46番地36 |
従たる事務所の所在地 | なし |
代表者氏名 | 水鳥川 康紀 |
代表者氏名(フリガナ) | - |
設立認証年月日 | 2020年03月11日 |
設立年月日 | - |
定款に記載された目的 | この法人は、成田市民等に対して、われわれに本来備わっている、社会的責任感と感性に基づくコミニュケーション(情報処理)能力を啓発すると共にWebサイトシステムの構築支援により地域社会の健全な発展に寄与することを目的とする。 |
活動分野 | 情報化社会 |
特定非営利活動に係る事業 | - |
その他の事業 | - |
事業年度開始日 | - |
事業年度終了日 | 03月31日 |
法人番号 | 4040005020762 |
監督情報 | - |
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閲覧書類等更新年月日:2024年09月14日
2023年度 | |
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2022年度 | |
2021年度 | |
2020年度 | |
役員名簿・定款等 | |
閲覧書類備考 | ※事業報告書の欄に、活動計算書等が一括して掲載されている場合があります。 |
※[閲覧書類ダウンロード(ZIP形式)]リンクでは、現在表示されているNPO法人について所轄庁が登録した「閲覧書類等」および、NPO法人が登録した「公告(貸借対照表の公告を含む)」のPDFファイルがダウンロード出来ます。
※お使いの端末により、ダウンロードを行えない場合があります。
所轄庁情報
法人検索結果で得られる個別の法人情報及び閲覧書類、または所轄庁ごとの最新情報に関する問い合わせは、各法人の所轄庁へお問い合わせください。
所轄庁問い合わせ先 ※NPO法人の連絡先ではありません。 |
千葉県 環境生活部 県民生活課
千葉県千葉市中央区市場町1番1号 043-223-4137 |
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法人入力情報 更新年月日:2021年07月28日
※「法⼈⼊⼒情報」はNPO法⼈が登録した法人情報を掲載しています。内容については、国が保証するものではありません。
組織情報
電話番号 | 0476-26-7796 |
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FAX番号 | 0476-26-7796 |
メールアドレス | wakagae.00.mid@gmail.com |
ホームページURL | https://sites.google.com/site/neodhamanpowakagae/ |
常勤職員数 | 1 人 |
事業内容 |
Ⅰ 事業活動の概要を弊法人の定款から紹介します。 目的 成田市民等に対して、われわれに本来備わっている、社会的責任感と感性に基づくコミュニケーション(情報処理)能力を啓発すると共にWebサイトシステムの構築支援により地域社会の健全な発展に寄与します。 NPO法人活動の種類 情報化社会の発展を図る活動 事業 ① 会員のパソコン操作能力、インターネットによるコミュニケーション能力ならびにWebサイト・システム開発能力およびプログラミング能力の啓発を図る定例の勉強会に関する事業 ② 自主防災Webシステムの構築支援など地域社会のコミュニケーション環境の改善に関する事業 ③ この法人自らのWebサイトを構築・運営する事業 ④ 夏休み等を利用した老若世代にわたる一般市民を対象とするスクラッチによるプログラミング能力の普及啓発に関する事業 ⑤ その他本定款第3条の目的を達成するために必要な事業 Ⅱ 現在までの事業の進展経過と反省 創設2年度の草創期ですが、コロナ禍の制約環境を克服しつつ、事業を続けて来ました。上記①項については、開催率は、ほぼ100%を達成しています。ただし、②項以下については、②は人材不足で未着手、➂、④については着手したものの、初期段階を脱していません。 これを反省しますと、事業意義の認識の徹底・深化が不十分ということがあげられます。この反省の契機は、この紹介文を起案するにあたって、弊法人の情報システムの再定義に迫られたことであります。種々、模索した結果、岡潔博士の「知・情・意」の中でも「情(こころ)」を、第二の心として、最上位に位置付ける唯識哲学に遭遇したことは、筆者にとって近来「目から鱗」の事象であります。 岡博士の逝去された1978年は、現在のような情報システムは、つぼみの段階で、岡博士の著述に直には表れていないように見受けられます。筆者としては、その精神を受け継ぎ、知識や意志のシステムとしての所謂「INFORMATION SYSTEM」ではなく、 日本語の字義通り「情報(こころをしらせる又はこころにむくいる)システム」として、新たに、弊法人のシステムを定義したいと思うところです。岡博士の言うとおり、日本人には「情(こころ)」が納得しなければ、コミュニケーションは成立しないということは、常識でありましょう。今後、この観点から、システムとかプログラミングについて、考えていきたいと思います。 以上、舌足らずですが、今後の弊法人の進路の指針として、述べました。これは現状公式の「情報システム」の考え方を、否定するものではないことを付言しておきます。 道を究めるとは、その意義の探究をも含むという趣旨であることをご理解いただければ幸いです。 関連して、論ずべきことは、多々浮かんできますが、これは、個人ブログの形で今後発表していきたいと思います。 以上 |
財務情報
対象年度 | - |
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活動計算書
科目 | 特定非営利活動に係る事業 | その他の事業 | 合計 |
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Ⅰ経常収益計 | - | - | - |
1.受取会費 | - | - | - |
2.受取寄附金 | - | - | - |
3.受取助成金等 | - | - | - |
4.事業収益 | - | - | - |
5.その他収益 | - | - | - |
Ⅱ経常費用計 | - | - | - |
1.事業費 | - | - | - |
(1) 人件費 | - | - | - |
(2) その他経費 | - | - | - |
2.管理費 | - | - | - |
(1) 人件費 | - | - | - |
(2) その他経費 | - | - | - |
Ⅲ当期経常増減額 | - | - | - |
Ⅳ経常外収益計 | - | - | - |
Ⅴ経常外費用計 | - | - | - |
Ⅵ経理区分振替額 | - | - | - |
Ⅶ当期正味財産増減額 | - | - | - |
Ⅷ前期繰越正味財産額 | - | - | - |
Ⅸ次期繰越正味財産額 | - | - | - |
貸借対照表
Ⅰ資産の部 | |
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1.流動資産 | - |
2.固定資産 | - |
Ⅱ負債の部 | |
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1.流動負債 | - |
2.固定負債 | - |
負債合計 | - |
Ⅲ正味財産の部 | |
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前期繰越正味財産 | - |
当期繰越正味財産 | - |
正味財産合計 | - |
資産合計 | - | 負債及び正味財産合計 | - |
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準拠している会計基準等
準拠している会計基準 | - |
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監査の実施 | - |
現在、公告情報はありません。 |
※[閲覧書類ダウンロード(ZIP形式)]リンクでは、現在表示されているNPO法人について所轄庁が登録した「閲覧書類等」および、NPO法人が登録した「公告(貸借対照表の公告を含む)」のPDFファイルがダウンロード出来ます。
※お使いの端末により、ダウンロードを行えない場合があります。