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ご利⽤上の注意点
内閣府のNPO法⼈に関するデータベースは、各NPO法⼈の事業報告書その他の活動の状況に関する情報をそのまま掲載しているものです。
特定非営利活動法人トイボックス
行政入力情報 更新年月日:2024年10月01日
※「⾏政⼊⼒情報」は所轄庁に提出された書類をもとに、所轄庁の担当者が登録を⾏っております。実際の設⽴や変更から反映までに時間がかかる場合があります。
所轄庁 | 大阪市 |
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権限移譲先市町村 | - |
法人名称 | 特定非営利活動法人トイボックス |
法人名称(フリガナ) | トイボックス |
主たる事業所の郵便番号 | 556-0021 |
主たる事務所の所在地 | 大阪府大阪市浪速区幸町2-3-33 |
従たる事務所の所在地 | - |
代表者氏名 | 篠田 厚志 |
代表者氏名(フリガナ) | シボダ アツシ |
設立認証年月日 | 2003年06月02日 |
設立年月日 | 2003年06月16日 |
定款に記載された目的 | この法人は、年齢、性別、障害の有無、国籍等を問わず広く人々を包摂し、交流や協働、個々の研鑽と成長に寄与するための「場と仕組み」をデザインし運営する。地域全体の施策や世界の大きな流れを踏まえ、自治体や多様なセクターと協働し、地域に持続的な拠点を設け、多様な教育機会や就労機会の提供や、文化芸術活動を通じての自己表現や自己実現の機会の提供に関する事業を行い、教育の発展、福祉の増進に寄与することを目的とする。 |
活動分野 | 保健・医療・福祉/社会教育/まちづくり/観光/農山漁村・中山間地域/学術・文化・芸術・スポーツ/国際協力/子どもの健全育成/経済活動の活性化/職業能力・雇用機会/連絡・助言・援助 |
特定非営利活動に係る事業 | (1)子どもの自立支援事業 (2)ダウン症児者、その他障害者への社会教育、福祉事業 (3)自己実現のためのスポーツ、芸術、エンターテイメント等のスクーリング事業 (4)子どもへの教育資金や、教育、福祉活動を主目的とする団体への活動資金の助成事業 (5)社会教育の一環としてのイベントや講演会等の開催及び国際交流事業 (6)児童福祉法に規定する障害児通所支援事業を経営する事業 (7)障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく就労継続支援等をはじめとする障害福祉サービス事業 (8)公共施設等の指定管理事業 (9)中山間地域や商店街の観光・文化・経済の活性化事業 (10)障害者や就労困難者の支援を目的とした労働者派遣事業 (11)農作物の生産、加工、販売、体験型農園の運営事業 (12)上記の活動に必要な調査研究、情報収集及び提供 (13)会報及び出版物の発行 (14)前各号のほか、この法人の目的を達成するために必要な事業 |
その他の事業 | - |
事業年度開始日 | 04月01日 |
事業年度終了日 | 03月31日 |
法人番号 | 4120005008618 |
監督情報 | - |
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閲覧書類等更新年月日:2024年08月08日
2022年度 | |
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2021年度 | |
2020年度 | |
2019年度 | |
役員名簿・定款等 | |
閲覧書類備考 | ※事業報告書の欄に、活動計算書等が一括して掲載されている場合があります。 |
※[閲覧書類ダウンロード(ZIP形式)]リンクでは、現在表示されているNPO法人について所轄庁が登録した「閲覧書類等」および、NPO法人が登録した「公告(貸借対照表の公告を含む)」のPDFファイルがダウンロード出来ます。
※お使いの端末により、ダウンロードを行えない場合があります。
所轄庁情報
法人検索結果で得られる個別の法人情報及び閲覧書類、または所轄庁ごとの最新情報に関する問い合わせは、各法人の所轄庁へお問い合わせください。
所轄庁問い合わせ先 ※NPO法人の連絡先ではありません。 |
大阪市 市民局 総務部 NPO法人担当
大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所地下1階) 06-6208-9864 |
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法人入力情報 更新年月日:2024年08月05日
※「法⼈⼊⼒情報」はNPO法⼈が登録した法人情報を掲載しています。内容については、国が保証するものではありません。
組織情報
電話番号 | 050-3733-5544 |
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FAX番号 | - |
メールアドレス | toybox@npotoybox.jp |
ホームページURL | http://www.npotoybox.jp/toybox/ |
常勤職員数 | 63 人 |
事業内容 |
地域や自治体と連携して、人口減少に直面するコミュニティの課題解決に取り組んでいます。子育て支援やまちづくり、文化振興などを各自治体が直面している課題の解決から総合的な施策連携まで行っています。 世界で初めての急激な人口減少時代に直面する日本。地域コミュニティでもさまざまな課題が山積しています。これらの課題の解決に市民・NPO・行政・企業などが協力してあたり、多様な人材が生き生きと活動することで解決していくこと。そして、すべてのこども達が笑顔で成長できる社会を実現すること。それが本団体のミッションです。 そのために、教育とまちづくりを二本の柱に、人材を育成し市民協働を促進するための様々なプログラムを実施しています。プログラムは、市民協働、教育、子育て支援、生涯学習、エンターテイメント、文化振興等、多岐に渡ります。 ■教育事業 不登校などさまざまな課題を抱えるこども達に、ひとりひとりにあった教育機会の提供を行う活動を行っています。2003年9月に大阪府池田市に設立したフリースクール「スマイルファクトリー」は、日本初の公設民営型の教育支援施設として全国から注目を浴びました。こども達の成長にあわせ、2007年4月には、高卒資格のとれる技能連携校「スマイルファクトリーハイスクール」を設立しました。 また、東日本大震災発生翌年の2012年1月から福島県南相馬市に被災したこども達の支援施設「みなみそうまラーニングセンター」をハタチ基金と共に開設、2021年4月から地域の実情にあわせ「子育て支援」と「働く支援」の施設Collabo×Stationに変更し活動しています。2017年4月には、南相馬市内に小規模保育所「原町にこにこ保育園」を開設し、乳幼児から高校生までの一貫した支援に取組んでいます。 2017年より、日本財団の助成により、こどもの貧困連鎖を防ぐ支援施設「b&gみのお」を開所。箕面市と連携し、放課後学童事業に取り組んでいます。 ■まちづくり事業 公共施設の指定管理者として地域の生涯学習や文化振興を推進しています。また、過疎化の進む地域などの地域コミュニティの再生にも取組んで来ました。指定管理者としては、2004年池田市立山の家を皮切りに、2006年東大阪市立文化会館、2007年柏原市民文化会館、2009年門真市民文化会館ルミエールホール、中塚荘、2011年寝屋川市立市民会館、2018年東大阪市立市民多目的センター、2021年門真市民プラザ、公民館と公共施設の管理運営実績を数多く有しています。 特に、運営12年目になるルミエールホールと中塚荘では、相対的貧困の状況に置かれているこども達が芸術と触れ合う機会を提供しています。2012年に開始した市内の小学校へ音楽の授業を届けるアウトリーチ事業は、日頃優れた音楽演奏に直に触れる機会が少ないこども達に、バイオリンや木管四重奏などの演奏を学校の授業の一部として体験してもらうもので、聴く、観る、楽器に触れるなど五感を使った総合的なプログラムとして好評を得ています。また、市民協働を促進するイベントを数多く主催。第九コンサート、ミュージカル、市民文化祭、手作り市など、年間を通じてリリースしてきました。市民から愛されるホールとして利用され、トイボックスならではのエンターテイメント性ある活動に評価いただいています。 教育とまちづくり。ともに地域全体で変化するコニュニティーデザイン。創業以来「こどもとちいき」をテーマに、「一貫した支援の実現」と「コレクティブ・インパクトの実施」に取組んでいます。 ■本部事業部(大阪市浪速区) 地域ごとの事業部の活動を支援するとともに、市民活動のプラットフォームとなる「場所づくり」の提案と実現、コミュニティ単位でのまちづくりに関わる事業を実施しています。 ・ソーシャルカフェ「TSUMIKI COFFEE幸町」の運営 ・小中学生を対象とした学習サポート事業「宿題カフェ」を実施 ・自治会・地域と連携した木津川遊歩空間活性化事業「トコトコダンダン」の実施 ■池田事業部(大阪府池田市) 2003年より、不登校や発達障がいなどをはじめとし、多様な課題を抱えるこどもたちへの教育支援活動を実施しています。一貫した子育て支援と市民協働によるまちづくりで、総合的な自治体との協働・連携を進めています。子育て支援分野では、不登校等の課題のある小中学生の支援、高卒資格の取れるスクール(技能連携校)の運営、若者の自立支援などに取組んでいます。2020年から障がい者の農業就労支援事業を開始しました。 ・小中学生を対象とした教育相談事業、フリースクール事業の実施 ・高校生を対象とした技能連携校スマイルファクトリーハイスクール事業の実施 ・課題を抱える児童・生徒を対象とした放課後デイサービスの実施 ・市民が自ら情報発信をする子育て応援Webサイト「kodomoto池田」の運営 ・まちづくり応援Webサイト「伏尾台で暮らす」の運営 ・農福連携の就労継続支援B型スマイルファーム細河で障害者の支援を実施 ■門真事業部(大阪府門真市) 2009年より、門真市から門真市民文化会館ルミエールホールおよび中塚荘の指定管理者となり、それをきっかけに、都市の魅力づくりや、市民活動の支援、こども達の文化的環境の構築などの分野で連携を深めてきました。市民自らが企画運営する「市民文化祭」や「門真の第九」といったイベントでは、クラウドファンディングや会議のファシリテーションなどNPOならではの手法で市民の活動を支援しています。また、アーティストの育成や小学生へのアート教育などに取組んでいます。 2021年より、ルミエールホールと中塚荘に加え、市民プラザと公民館の指定管理者となり運営が始まり、より門真市民に愛される文化施設とサービスを提供しています。 ・4施設の運営管理と市民の文化活動の支援 ・こども達の文化活動の支援、アート教育事業 ・まちづくりに関する市民活動の支援 ・ソーシャルカフェTSUMIKI COFFEEの運営 ・小中学生を対象とした学習サポート事業「宿題カフェ」を12ヶ所の拠点で実施 ・ダウン症児者と企業を繋ぎ、継続して自立サポートをする就労支援事業 ■南相馬事業部(福島県南相馬市) 震災後の2011年より、主にこども達への支援活動を実施しています。震災と原発事故により、多くのストレスに晒され続けているこども達のために、放課後児童クラブと連携しての個別支援を行ってきました。2012年には、放課後のこども達の居場所として「南相馬ラーニングセンター」を開設、2021年度から子育てと働く支援施設Collabo×Stationに変更し、学習支援と生活訓練を通じての自立をサポートしています。2017年には、小規模保育所原町にこにこ保育園を開所し乳幼児から中学生までと、一貫した子育て環境づくりの構築にむけて活動を拡大しています。 ・Collabo×Stationの運営 ・小規模保育所原町にこにこ保育園の運営 ・児童クラブの運営 ■箕面事業部(大阪府箕面市) 2017年より、こどもの貧困の連鎖の防止および課題を抱えるこども達への支援、ならびに家庭への子育て支援の実現のため、箕面市、日本財団と連携し、夜9時までの学童保育・子育て支援、生活支援、学習支援事業を実施しています。この取組みをロールモデルとしてコンサルタント事業を開始。2021年箕面市において第2拠点をオープンいたします。 ・放課後の居場所b&gみのおの運営(2拠点) ■東大阪事業部(大阪府東大阪市) 2018年より、東大阪市から指定管理、運営する「市民多目的センター」を拠点に、施設の管理、貸館業務のみならず、地域活性、交流を目的とした自主事業などに取り組み、市民の生涯学習の支援とこども達の学習の機会づくりの活動を実施しています。 ・公共施設の運営管理と市民の文化活動の支援 ・人材育成やまちの活性化を目的としたイベントの開催 ・小中学生を対象とした学習サポート事業「宿題カフェ」を実施 ■これから 2020年4月池田市細郷地域で、農福連携の就労支援継続B型作業所を開所させました。高齢化の地域課題と、人口減少の社会課題、だれもが自分らしく働ける社会を目指して活動をはじめたばかりです。わたしたちは、どこにでもあるこうした課題に向き合う活動を通じて、社会がより良くなるために存在できればと思っています。 これからはさらに自治体との連携を広げます。2025年までに10の自治体と連携し、人口減少時代に即した持続性のある子育てコミュニティを実現し、100万人の市民に対してサービス提供をします。また、地域の多様な人材の活用と育成を行い、協働のプラットフォームをつくり、コミュニティ・ビジネスを立ち上げて、ひとりひとりの市民の力を課題の解決につなげます。これからも、一人ひとりの多様性を活かせる社会にするために、自治体と連携しながら「ひとづくり」「まちづくり」「つながりづくり」に取り組んでまいります。 トイボックスは自分たちが社会課題を解決すると言わない。 ひとりひとりが自分の存在の素晴らしさに気づくためのお手伝いを、そっとするだけ。 ひとりひとりが、世界が自分と調和していると感じられる場所を、作り続けるだけ。 私たちは、あなたが変わるお手伝いを、あなたが世界を変えるお手伝いをし続けます。 |
財務情報
対象年度 | 2021年 (2021年4月〜2022年3月) |
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活動計算書
科目 | 特定非営利活動に係る事業 | その他の事業 | 合計 |
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Ⅰ経常収益計 | 627,376,253 円 | - | 627,376,253 円 |
1.受取会費 | 69,000 円 | - | 69,000 円 |
2.受取寄附金 | 1,340,791 円 | - | 1,340,791 円 |
3.受取助成金等 | 48,063,770 円 | - | 48,063,770 円 |
4.事業収益 | 444,708,558 円 | - | 444,708,558 円 |
5.その他収益 | 133,194,134 円 | - | 133,194,134 円 |
Ⅱ経常費用計 | 670,630,736 円 | - | 670,630,736 円 |
1.事業費 | 668,867,899 円 | - | 668,867,899 円 |
(1) 人件費 | 292,811,283 円 | - | 292,811,283 円 |
(2) その他経費 | 376,056,616 円 | - | 376,056,616 円 |
2.管理費 | 1,762,837 円 | - | 1,762,837 円 |
(1) 人件費 | 1,762,837 円 | - | 1,762,837 円 |
(2) その他経費 | 0 円 | - | 0 円 |
Ⅲ当期経常増減額 | -43,254,483 円 | - | -43,254,483 円 |
Ⅳ経常外収益計 | - | - | - |
Ⅴ経常外費用計 | - | - | - |
Ⅵ経理区分振替額 | - | - | - |
Ⅶ当期正味財産増減額 | -43,566,631 円 | - | -43,566,631 円 |
Ⅷ前期繰越正味財産額 | 114,950,225 円 | - | 114,950,225 円 |
Ⅸ次期繰越正味財産額 | 71,383,594 円 | - | 71,383,594 円 |
貸借対照表
Ⅰ資産の部 | |
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1.流動資産 | 132,537,453 円 |
2.固定資産 | 115,314,252 円 |
Ⅱ負債の部 | |
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1.流動負債 | 130,042,778 円 |
2.固定負債 | 46,500,000 円 |
負債合計 | 176,542,778 円 |
Ⅲ正味財産の部 | |
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前期繰越正味財産 | 114,950,225 円 |
当期繰越正味財産 | -43,566,631 円 |
正味財産合計 | 71,383,594 円 |
資産合計 | 247,926,372 円 | 負債及び正味財産合計 | 247,926,372 円 |
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準拠している会計基準等
準拠している会計基準 | NPO法人会計基準 |
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監査の実施 | 公認会計士監査 |
公告(貸借対照表の公告含む)
特定非営利活動促進法の一部を改正する法律(平成28年法律第70号)によって、特定非営利活動法人は、前事業年度の貸借対照表の作成後遅滞なく、定款で定める方法による貸借対照表の公告が義務付けられました(特定非営利活動促進法第28条の2第1項)。
更新日 | 公告内容 | 準拠している会計基準 | 監査の実施 |
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更新日:2024年08月05日 | 2023年度貸借対照表 [法第28条の2](PDF形式:72 KB) | 準拠している会計基準: NPO法人会計基準 | 監査の実施: 監事監査 |
更新日:2023年08月18日 | 2022年度貸借対照表 [法第28条の2](PDF形式:53 KB) | 準拠している会計基準: NPO法人会計基準 | 監査の実施: 公認会計士監査 |
更新日:2022年07月01日 | 2021年度貸借対照表 [法第28条の2](PDF形式:53 KB) | 準拠している会計基準: NPO法人会計基準 | 監査の実施: 公認会計士監査 |
更新日:2021年06月11日 | 2020年度貸借対照表 [法第28条の2](PDF形式:53 KB) | 準拠している会計基準: NPO法人会計基準 | 監査の実施: 公認会計士監査 |
更新日:2020年06月25日 | 2019年度貸借対照表 [法第28条の2](PDF形式:145 KB) | 準拠している会計基準: NPO法人会計基準 | 監査の実施: 公認会計士監査 |
公告の中断
※[閲覧書類ダウンロード(ZIP形式)]リンクでは、現在表示されているNPO法人について所轄庁が登録した「閲覧書類等」および、NPO法人が登録した「公告(貸借対照表の公告を含む)」のPDFファイルがダウンロード出来ます。
※お使いの端末により、ダウンロードを行えない場合があります。