地方共助社会づくり懇談会 in 滋賀

社会をよくするために
みんながつながる、これからの「まちづくり」
~福祉と農業、そして人々をつなぐコミュニティービジネスの事例をとおして考える~

近年、福祉分野をはじめとした様々な社会的課題に対して、NPO、地縁団体、企業、行政など立場の異
なる組織や人同士がつながりで解決に向かう必要性が求められています。

今回、内閣府の「共助社会づくり懇談会」や滋賀県の「滋賀の地域円卓会議」の議論の中から見えてきたことを共有し、社会課題解決やまちづくりのための様々な関係者とのつながりの重要性と、それぞれの関わり方について一緒に考えましょう。

地方共助社会づくり 滋賀チラシ

 

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日時

平成27年2月7日(土)  13:30~16:30

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プログラム

  • 基調報告「共助社会づくり懇談会における主な議論」
    • 坂井 潤子 (内閣府政策統括官(経済社会システム担当)付参事官
      (市民活動促進担当)付参事官補佐) >> 資料(PDF形式:3,100KB)
  • 基調講演「地域で困っている人を助けるために、どうつながっていくか」
    • 深尾 昌峰(公益財団法人京都地域創造基金 理事長
      /内閣府 共助社会づくり懇談会委員)
  • 事例紹介 「つながりで支える地域福祉に根差したNPO活動と農業を生かしたコミュニティービジネス」
  • パネルディスカッション「社会課題解決のために、いかに『つながり』を生み出すか」
    • ファシリテーター
      • 西村 勇哉(特定非営利活動法人ミラツク 代表理事) 
    • パネリスト(50音順)
      • 沖野 宏文(協働推進員/滋賀県健康医療福祉部健康福祉政策課)
      • 川村 美津子(特定非営利活動法人 集(つどい) 理事長)
      • 北田 真規(三重県梶賀町 漁師/物語力出版 代表)
      • 深尾 昌峰(公益財団法人京都地域創造基金 理事長
        /内閣府 共助社会づくり懇談会委員)

主催

内閣府、滋賀県

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共催

淡海ネットワークセンター

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