共助社会づくり懇談会とは
共助社会づくり懇談会の趣旨
地域の活性化を図るとともに、全ての人々がその能力を社会で発揮できるよう下支えを進める共助社会をつくっていくためには、特定非営利活動法人等による地域の絆を活かした共助の活動が重要となってくる。このような活動の推進に必要な政策課題の分析と支援策の検討を行う場として、内閣府経済財政政策担当大臣主催の会議として、有識者による「共助社会づくり懇談会」を開催する。
委員名簿(平成28年3月31日まで)(PDF形式:52KB)
社会的インパクト評価の推進に向けて-社会的課題解決に向けた社会的インパクト評価の基本的概念と今後の対応策について-(平成28年3月)
社会的インパクト評価検討ワーキング・グループにおいて、社会的インパクト評価の基本的な概念や普及に向けた課題と対応策について議論が行われ、平成28年3月に報告書が取りまとめられた。
(別紙) 社会的インパクト評価にかかる課題と対応策(PDF形式:180KB)
【英訳版】 (English version)
Promoting Social Impact Measurement
-Basic Concept of Social Impact Measurement for Solving Social Issues and Plans to be Taken-
共助社会づくりの推進について~新たな「つながり」の構築を目指して~(平成27年3月12日)
共助社会づくり懇談会において、平成26年度は、目指すべき共助社会の姿とその担い手となる様々な主体の取組について議論を実施。平成27年3月12日に報告書が取りまとめられた。
概要 (PDF形式:28KB) 概要・英語版 (PDF形式:84KB)
要約 (PDF形式:280KB) 要約・英語版 (PDF形式:56KB)
はじめに ~ 参考文献一覧 (P1~P58) (PDF形式:928KB)
共助社会づくり懇談会委員による「目指すべき共助社会」の姿(P59~P80) (PDF形式:496KB)
資料1、資料2、参考(P135~P211) (PDF形式:516KB)
ワーキング・グループの報告について(平成25年12月24日)
共助社会づくり懇談会の下で、平成25年夏より人材面、資金面、信頼性の向上に係るワーキング・グループを開催。平成25年12月24日に各報告書の取りまとめを行った。
共助社会づくり懇談会ワーキング・グループの報告について (PDF形式:67KB)
- 参考資料1.全国の市民ファンド設立・設立準備状況 (PDF形式:84KB)
- 参考資料2.全国の主な市民ファンド (PDF形式:97KB)
- 参考資料3.NPOバンクの現状 (PDF形式:78KB)
- 参考資料4.信用金庫の主なNPO法人向け融資制度 (PDF形式:150KB)
- 参考資料5.信用組合の主なNPO法人向け融資制度 (PDF形式:20KB)
- 参考資料6.労働金庫の主なNPO法人向け融資制度 (PDF形式:132KB)
共助社会づくりの推進に向けて(平成25年5月27日)
共助社会づくりの実現をめざし、平成25年4月25日以降、「共助社会づくり懇談会」を開催。平成25年5月27日に一定のとりまとめを行った。