寄附理由

寄附は、お金を貸して利子を受け取ったり、出資して配当を受け取ったりすることとは異なり、金銭的なリターンは期待されていません。それでは、なぜ人は寄附をしているのでしょうか。

内閣府が実施した「市民の社会貢献に関する実態調査」(2026年4月)では、実際に寄附を行っている人が寄附をした理由としては、「社会の役に立ちたいと思ったから」という声が51.8%となっており、寄附を通じて社会の役に立ちたいと考える人が多いことがうかがえます。
また、その次の理由として「所得税が軽減される制度があるから」(28.3%)、「町内会・自治会の活動の一環として」(22.9%)と続くことから、税制上の優遇措置が活用されていることや身近なところからの依頼によって寄附を行っていることもうかがえます。

 

 

(出典)「2025年度(令和7年度) 市民の社会貢献に関する実態調査 報告書」(内閣府)

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