社会的インパクト評価の実践による人材育成・組織運営力強化調査
平成29年4月
内閣府政策統括官(経済社会システム担当)付
参事官(共助社会づくり推進担当)
調査の目的
平成27年度、内閣府では「社会的インパクト評価検討ワーキング・グループ」を設置し、社会的インパクト評価の基本的概念と今後の対応策について整理を行った。同WGの報告書では、社会的インパクト評価の普及に向けた今後の主要課題の1つとして、評価を担う人材の育成と事例の蓄積を挙げている。
そこで、社会的インパクト評価の実践を通じて、優良な評価事例の蓄積や課題の抽出を行うとともに、こうした実践を通じて社会的インパクト評価を担う人材を育成することにより、社会的課題の解決を担う組織(社会的企業)の運営力の強化を図ることを目的に調査を行った。
報告書
- 概要 (PDF形式: 256KB)
- 最終報告書 (PDF形式:1.4MB)
- <別添1>事前研修資料 (PDF形式:1.6MB)
- <別添2>評価ツールキット(PDF形式:1.1MB)
- <別冊1>株式会社K2インターナショナルジャパン インパクトレポート(PDF形式:2.8MB)
- <別冊2>認定特定非営利活動法人Switch インパクトレポート(PDF形式:4.7MB)
- <別冊3>特定非営利活動法人マドレボニータ インパクトレポート(PDF形式:7.7MB)
【英訳版】 (English version)